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全て終わっている

23.02.2013       12:51       154日       リュドミーラ

 

私は好きな彼氏をできたのに、生活が変わらなかったです。彼は二ヶ月間、私の依頼を無視していた。少し時間が経ってから、よく私のところに来ることになった。しかし、彼が私以外にも誰かと付き合ってるのを知っていた。それに対して何も言わなかった。ただいつも彼との出会いを待っていた。彼が深夜に来た時も、どこへ行くか聞かずにいつも一緒に出かけていた。そのため、よく家族で問題が発生していた。お母さんが私のこんな振り舞を見て、恋していることに気付いた。

その関係が一年半間くらい続いていた。大学卒業、彼が誰かほかの女と婚約した。彼がアゼルバイジャン人でしたから、結婚のことを両親だけ決めるということです。それは民族の伝統です。ですから、両親が私見たいのロシア人と息子を結婚することを許さないと思っていた。そして、結婚式のことを決めた後、私が書いた手紙を彼に渡した。その手紙を読んで彼がショックでした。どうして私はその時間ずっと彼に対した気持ちを伝えなかったことに吃驚していた。もちろん、彼が「もしあなたはそのことをずっと前に言ったら、僕は全然違うことをしたかったのに。。。」っと言いました。もしそうだったら、私たちの恋愛がより長く続くかもしれないのに、結局別った時お互いに凄く傷付けるかもしれないです。

そのころから、彼は私のたころによく来るようになった。当時、初めて出会ったキャップルみたいに情熱が激しかった。結婚式の時、彼が私のところに逃げてきて「僕の両親が僕の個人的な意見を聞かなかったので、その見つけた花嫁と彼らが住むべきだ」っと言った。突然、彼を追跡してたくさんの親戚が私の家にやってきた。彼がどこへも戻らない、ここで残るってその訪ねてきた人々に言い渡した。彼らが私に何も悪いことを言わなかった。それは良かったです。私は彼氏を追い出すことを彼らが頼んでいた。そして私はいろいろ言ってから、彼が家へ戻ることにした。

私は二ヶ月間彼と会わないようにしていた、彼のことを忘れようとしていた。しかし、ある日、彼の弟が私のところに来て「お兄さんが二ヶ月間の家で泊まっていない、家出ばかりしている、そして花嫁が泣いている」っと言ってきた。そんなことを聞いてから、私の彼に対した愛情がより強くなってきた。

ある日、私は女友人彼女の彼氏と一緒に誕生日をお祝いしてホームパーティをやっていた。そのとき、アルコールがなくなったので、みんなで近くのレストランにお酒を買いにいった。あそこで私の彼氏でまったく偶然に会った。そして、彼も私たちと一緒に家へ来た。家へ帰って、みんなで楽しくしてるときに、彼はみんなのまで女友達の彼氏に彼が私と一緒に寝たかについて聞いた。そんなことを聞いてから私は凄く気持ちが悪くなった。だから誰にも何も言わずに家を出て行きました。

その時から私は彼と再会しなかった。何回も私を探して家に来たのに、会わなかった。

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